--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

そんな日常-レンの場合 I

2007年12月01日 10:15

海老っぽいといわれました^^; 王宮兵士ともなれば、もう兵士としては一人前!  でもボケーっとしてるからどうにも他の王宮兵士さんから比べると弱い私―――

 最近、色々な事がありました。相変わらず眠いのは変わらないけど、楽しいこと、楽しいこと…… 楽しいこと? あれれ、楽しいことばっかりですね。

 ウィルノアまで遊びに行って、確かに魚料理は美味しかったけれども坑道を抜けてからの道は危険が一杯!
 いつしか、ウィルノア方面を見ると足がプルプル震えだしてしまう始末。(チキン何とかが怖いのです)

 とは言え、兵士たるもの街の平和は…… 平和は。守らなきゃやっぱり駄目でしょうか?

 ファンブルグ、ファーレン王国の首都。行政複合施設である城を中心にした城塞都市。東地区は主に軍事関連の産業と商業で賑わい、西地区は一次産業が盛ん、南地区に至っては宅地とスタジアム等があってそこそこ賑わっている――

 筈なのですが。
 私達がこの世界に来たとき、ファンブルグの街は異様なしずけさを保っていました。神官さんや王様が言った 『大厄災』 の影響か、はたまたニュースで見たカンボジアの虐殺でも起こったのか―― うーん、分かりやすく言うと。

市民の数が少なすぎる、南地区には空き家が多い!

 と言うこと。一歩、街から出ると平野が広がっているものの、この時代・文化にありがちな田園地帯がありません。見渡す限りで見えるのは、のっしのっしと歩いているモンスターくらい……
 眠いながらも、この世界に来る前は歴史が大好きだった私。都市の周りに穀物やお肉を提供する田園地帯が無いと言うことは、都市の人口を養えるだけの食料がないと言うことになります。

「多分、人口が少ないのは街を捨てたか、餓死したんだと思う」

 そう、お友達と話すと。

「じゃあ、私達はファンブルグ周辺を戦いながら再開発するようなものかあ」

 少し寂しそうな笑みを浮かべながら青空を見つめていました。私は何とも言いがたい雰囲気に耐え切れず私は。
 居眠りしたフリをしました。あれ? 寝てたのやだなー人の話を (以下略)上手く誤魔化せたようでお友達もさっきまでの寂しい笑顔も今や優しい笑顔。寝るのも悪くありません。

すぅ―――

 寝てないよ!
 そんな意外な事情 (そして、歴史を知るものならあまりに一目瞭然な事情) を知ったからには、一日も早く平和を取り戻さなきゃいけません。たとえ眠かろうとも、です。そんな訳で、色々な職業のお友達と旅に出る日々が始まったのです。

 その前に、王様に 『頑張ってきますねー、兵士として主に戦闘をする方向で』と伝えてこなければいけません。制服組のオスカーさんが制止するのも聞かず、王様に駆け寄りました。おうさま~

私「住民票下さい、あと兵士として頑張りますねー」
王様「ファンブルグ市民として生きられよ」

 王様、疲れてますか? 私の言葉は、届いていますか。
 どうにか、王様に伝わりはしたものの、住民票は貰えませんでした。

 

 こうして、長い長い旅に出た私。
 文明の利器である写真? をあちこちでとりました。ああ、日記のページが!二ページ目に続きます。 (そんな日常-レンの場合IIへ)

 

スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://iamsleeping.blog25.fc2.com/tb.php/9-5e783da6
    この記事へのトラックバック


    最近の記事


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。