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当たった! 当たったよ?!

2009年07月31日 11:05

uduki_ren.jpg「「どうも、こん**は。」」

れん「卯月れんと」
中の人「中の人 (サンチアゴ航空513便事件と同じ、架空の存在みたいなもの。) です。」

中の人「七月も終わる昨今いかがおすごしでしょうか? 今年は何でもエルニーニョ現象の兆しがどうのこうので、冷夏も懸念されるとかされないとか。もっとも、夏が苦手なので涼しくなる分には全然構わないんですけどね。ちなみに、当然ながらウチの子らは夏が苦手なので、そこの所よろしくお願いします。」

れん「暑いの苦手ー」


中の人「さて、そんな夏ですが、ファーレン王国の中はさほど暑さを感じません。そりゃ、オンラインゲームの中ですから中の人が暑さに茹だる事は無いのですが…… そう、どちらかと言うと見た目が暑苦しくないので画面を見ながら 「見るだけで暑くて嫌だなぁ」 と言うのが無いのは、この時期嬉しいですね。同じオンラインゲームでも、トリックスターさんの場合は南国丸出しですし、ワンダーランドオンラインさんも何だか最初にたどり着く砂浜は南国の雰囲気が漂っていて、暑さに弱い私はプレイする時に二の足を踏んでしまいそうです」

れん「オンライン? ゲーム? 何のこと、時々良く分からないこと言うよね。でもさ…… プレイだなんて、やらしーんだ」

 キャッキャッと、何か恥ずかしい物でも見てしまったかのようにからかう。

れん「中の人 (いません) だって、レンさんと時々シルト遊びにいってるじゃない。あっちは良いんですか? 私も本心シルトまで態々行く必要性を今感じてないと言うか、目先の事で精一杯と言うかですね」

 ブツブツと呟くれん。そうだね、まだ老人力 (注1) も倒してない状態で何故シルトに行けると言うのだろう。

中の人「そんな事を言えば、シルトだって暑い南国じゃないか? 良くシルト闊歩できるな! と言う声もちらりほらりと聞こえてきそうなのですが……」

れん「聞こえないフリ?! 酷くないかい」

中の人「良いんです、拠点はあくまでファンブルグなので。早く常冬 (常夏、常春…… 常秋や常冬って表現自体そもそも聞いたことが無いような) なマップでも実装されないかな。そこに熱く期待しつつ、今日は夏と南国とは全く関係無いお話です。」

れん「(不満そうな顔で)今まで散々ひっぱって置いて、何の関係も無いの。そりゃないよ」

(続き)
中の人「実はたいしたことじゃないんだよね」

 どこからか聞こえる大ブーイング。中の人 (むろん、架空の存在、実在しない) 若干不味かったかなと頬をかく。

れん「最近私に何かあったかな? 日記を書くのはさぼってるけど、先輩達が話してる以上の事を体験したような事もなし……」

中の人「ああ、まぁ、確かにね。れんはれんでも、レンの方では色々あったんだけどね。南国まで暑さに弱いのに出張っていったり、遺跡に潜り込んで死闘を繰り広げたり色々ね。近々、この日記に書くんじゃないかね。それよりも、最近何にも無いだなんて君も酷い奴だなぁ。買ってあげたじゃんね、アレ。」

 驚くれん。やおら、嬉しそうにティーカップを包み、その表情を悟られまいと紅茶に口を付ける。

れん「そう言えば、中の人 (たぶん、想像上の存在) が買ってくれたんだっけ。最初、一体どんな邪な事を考えてるんだろって、話を聞いた時アレコレ考えちゃいましたよ」

~回想~


 いつも、姉妹で取っている宿の一室。夕食が終わり、三姉妹が雑談に興じて居た時のこと。部屋にノックの音が。姉の風夏がドアを開けると、そこには中の人 (イギリスにおける幽霊みたいなもの。実在するようで、実在しない) が。

中の人「いやぁ、久しぶりだね、元気でやってた?」

風夏「久しぶりも何も…… 前に服の買い付け頼んで以来じゃないですか? あの時はどうもー」

中の人「君らの時は、もうギャンブル性に賭けなくて良かったから調達そのものは楽になったから。まぁ気にしないで。所で、お宅の戦闘頭もといれんさん。彼女、やっぱり正装は軍服だけ? ギルドマスターになってあれこれやる機会も増えたと思うけど」

 風夏、ああその話かと、若干うんざり顔。話を聞いていたのだろう、職人の妹であるれなのいささかあきれ顔。

れん「いいんですよー。あれはあれで。もうちょっとお洒落な軍服や、ローブも着てみたら? なんて風姉や妹も言うんですけどね、でも…… 何かアレじゃないですか」

れな「おねーちゃん、最近組合から新作の案内が来てね」

 防具職人組合からのチラシを出すれな。どうやら、くじ引きで当たる特注服の記事らしい。

dimxx.jpg


れん「うわ、これは…… 派手だね」
れな「でもきっと着たら似合うよ?」
風夏「アンタ地味だから、偶にはこう言うの一着持っててもいいんじゃないの? 王様に拝謁する時とか、社交会やアレなお茶会の時くらい何時もの軍服じゃなくて、ああいうの着なさいな」
れん「でも、私だけってのも」
風夏「いや、私は実質最近宿で食事作ってるだけだし、クレリックと言っても戦闘に出る事も希なら会合に出ることも無いし。必要になったら買うから今はいいのさ」
れな「私の場合はもう、あれで通っちゃうからなぁ。お店出す時も決っちゃってるし」

 うんうんと我が意を得たりと頷く中の人。どうやらそれが目的だったようだ。

中の人「今回は、そんな地味路線かつパッと見、男の子みたいに見える君に、女性らしい立派な礼装を一つ買わないか? と持ちかけようと思ってね」

れな「中の人商人だっけ?」
中の人「中の人 (いません!) だけに仲買人…… なんてね。円での決済は君ら直接出来ないだろう? 円が通用する世界から来たとは言っても、ね。あとれなちゃんや、必ず私を呼ぶ時は存在の否定を入れておくようにしてくれないと、ちょっと困るよ」
風夏「じゃあ、さっきのパンフの奴お願いしますよ! この子元の世界に居た時もその当たり何だか無頓着と言うか拘りが無いと言うか。ここは一つ、ね。序でだから礼装用の剣もあると助かるわ」

中の人「あいよ、まぁ何とかしてみるさ。楽しみに待ってな」

~回想終わり~


中の人「思い出した?」

れん「ええ、思い出しましたとも。まさか本当に買ってくるとは、もとい当たるとはね…… 私、全く予想もしてませんでしたよ」

中の人「こっちも色々苦労したんだよ。君もキタキタ親父みたいな葉っぱ着たくないだろ?」

れん「そりゃあ、まあ。いくら何でも男性用はちょっと、その無頓着すぎますよね」

中の人「写真まで取って、今更そんな渋々着てやりました的な物言いは無いんじゃない?」


kisi_s.jpg

れん「うぅ」


※ つまり、何が書きたかったかと言うと、これが当たったと言う話を書きたかっただけなんですよ。


注1) 老人力 (Die Macht des alten Mannes) とは?


 メインクエスト、要人奪還に現れる黒衣の男達のリーダー格に当たる老人のこと。武器はR3メイス、前半のメインクエスト (Lv5~Lv20くらいまで) のボスの中ではかなりの物理攻撃力を誇る。前衛兵士辺りだと、ソロで撃破するには若干重い相手。但し、魔法戦闘職からすれば素殴りだけのオッサンであり、まして壁ペットがあれば難なく倒せてしまう為、一般的に強敵のイメージは薄い。

 老人力の名は、中の人 (蜃気楼のような物、実在しない) とコンチェに誘ってくれた親友で話していた時に偶然付いた。以来、初見の人と会話する時も 「ああ、あの老人力ねー」 などと言ってしまうこと続出。ちなみに、穴の家でヤシャと対決する前段階や、イール村おこし始末でも似たようなグラフィックと装備の老人が出現するものの、いずれの老人も老人力には遠く及ばない。おそらくステータスの振りが違うのだろう。
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コメント

  1. レーヴェ君 | URL | -

    先を越されたorz

    当たったんですねおめでとうございます!
    ^^

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