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ゴブリンの穴1FLv上げ & パーティ募集の昔と今

2009年07月23日 05:56


 こん**は! 中の人 (ええ、いませんよ。いませんとも!) です。二十二日は皆既日食だったそうです。もっともその時間帯、家の近辺が曇っていたので、何がどうなっていたのかはさっぱり分かりませんでした。ニュースで真実の黒太陽が燦々と輝いているのを見て一言 「オブイェークト」 と祝福の言葉を…… 言ってませんし、何ですか真実の黒太陽って。
 さて、今日からお送りするのは、一言で表すとパーティ日記です。別にお誕生会や政治資金パーティのことをアレコレ書くわけではありません。


 この新カテゴリ 「パーティ日記」 では、私こと卯月れん or レンが 『初めましてな方々』 とパーティを組むべく自ら募集した時の体験談と、後から反省したり、反芻したり、有頂天になったりする様をお届けします。
 また、パーティ募集の時に参考になりそうな事も書いていきますので、これからなけなしの勇気を振り絞って募集を掛けてみようと言う方もご覧になってはどうでしょう?

 あと、書き忘れていたので付け足しておきますと、ご一緒させて頂いた方のプライバシー・匿名性については最大限配慮しているつもりです。

 ではでは、第一回目のは両方いってみましょ。うんちくについては、パーティ募集が今まで少なかった訳 (多分に推測を含む) と現在どんな募集方法があるのか、今回やってみた方法も併せてご紹介しましょう。後の残りの部分はパーティリーダーをやった私の反省文です。(苦笑

**続きは下のリンクをクリック**
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・きっかけ
 二十二日の事です。ちょうど、卯月れんさんがもうすぐLv15からLv16に上がりそうでした。経験値的にあと3000ちょっとで上がりそうです、ただし、中の人の数字の読み方がいい加減なので、実は4000くらいだったかも知れません。まぁ、数字に弱い件についてはどうでも良いのです。
 一人でブツブツ呟きながらLvを上げるのも何だか寂しい。そう言えば、このゲームオンラインゲームじゃないですか、パーティの一つや二つ募集してる人がいるに違いないよ、きっとそうだよ!
 去る七月十八~十九日は、野良パーティ活性化イベントだってあったくらいだし!

・1ch冒険案内ラウンジ@20:45頃
 色々あって、今はここでパーティ募集をしてる人が多いんだったか。行ってみると、人、ひと、ヒト。傭兵じゃ無いプレイヤーさんが、そわそわしながらうろちょろしてる光景を、半年以上ぶりに見ることが出て少し感動。さてと、ゴブリンの穴1FでLv上げパーティないかな?

 A:ありませんでした

 仕方有りません。一人で行くのは嫌ですし、傭兵を雇っていくのはオンラインゲームとしてどうなんだろう…… と言う気がするのでこれはもう自分が募集掛けるしかないですね。他にも募集を掛けている方がいますが、魔符だったり知らない高レベルのダンジョンだったりで、私の需要とマッチしなかったのです。幸いパーティ待ちと見られる方が所在なさげにフラフラしてるので、募集を掛けてみることにしましょう。ハァ、何だか久しぶりで緊張しますね。

パーティ日記の続きは こちら
↓からは、パーティ募集の昨今、うんちくを書いて行きます。


■ ここから、横道にそれて、パーティ募集のうんちくと行こうか。

 ここまで読んで、『MMORPGなんだから、PT募集くらい幾らであるのは当然じゃんね?』 と思った貴方――

 実は、最近まで (2008/11~2009/04前後まで) パーティ募集は極端に少なかったのです。何故? そう聞かれれば幾通りの説が飛び出すのでしょうが、最近に絞れば、傭兵をお手軽に雇えるようになったことが大きいのでしょう。傭兵は勝手に戦闘しますから、人と組む時にありがちな 『この人はきっとこう動いてくれる筈』 と言う期待に裏切られたり、『ちょw 催して来たから一発やってきます』 とかで放置するような人に当たるわけでも無い。有り体に言えば、人であるが故のリスクを低減することが出来る。夜中でも簡単、しかも無料。だからこそ、パーティを組む必要性が薄れたのでしょう。

 ところが、このゲーム。元々オフラインゲームであったものが、ユーザーの反対を押し切ってオンラインゲーム化したものではありません。コンチェルトゲートフォルテは、れっきとしたMMORPGな筈です。実際、友人や行きずりのパーティメンバーとあれこれ話すと、『ああ、やっぱりパーティを組むのは良いねぇ、つまり好きってことさ』 みたいな事を仰る。
 じゃあ、どうして? 色々考え、話を聞いたこともありました。結局のところ、傭兵を雇う人が大勢なのは、『人と関わりたいけど面倒なのは御免だZE☆』 と言うことなんでしょうね。それぞれいろいろな都合もあれば、やってきた人が言っちゃ何ですがロクでもない奴かも知れない。そりゃそうです、行きずりの人間と群れるって事はそういう事の繰り返しな訳です。ただ、人間一度良い物を見てしまうと、中々それに満たない環境で満足出来ない訳です。現に今、私からPCを取り上げて、携帯電話を取り上げて、さあ、残った電話とテレビ手元の本と原稿用紙で満足しなさい。そりゃ無理って物です。

 じゃあ、なるべく理想に近いパーティを作って旅に出ようと思うと、回数こなしてコミュニケーションスキルや一種のプレイヤースキルを上げるしか無い訳です。そうでなければ、身内だけで固まって気の合う連中だけで歩けば良い。まぁ、そんな感じでパーティ募集は廃れていった訳です。そんな面倒な事をするよりも自分に合いそうなギルドを探した方が早い、と。悪い考え方ではないのですが、反面ギルドが解散したり、時間が合わなったり、ギルドの面子が蒸発したりすると辛いんですよねぇ。

・じゃあさ、募集の方法ってどんなのがあるのさ?

 パーティを募集する時、幾つかの方法があって、その時々で流行り廃りが有るわけです。例えば、オープンβの頃は、もっぱらチャットの範囲を5にしてモーションを取りながら叫びまくるのが主流でした。仮に、叫び方式とでも名付けましょうか。今回の場合なら「ゴブ穴1F、Lv↑PT@4 一緒に遊びませんか~」とかそんな感じ。

cry.jpg
図1 叫び募集の例
(実際に募集を掛ける時は、チャットの範囲を5辺りに設定する)
※注1 記事の為にラウンジ奥で誰もいないことを確認し、撮影。当然範囲1
※注2 今回の募集では用いなかった。


 次いで、正式以降はそれと併用してペットをフィールドに置いて名前欄に書き込むような感じ。いわゆる看板方式が主流になりました。

Pet_set.jpg
図2 看板募集の例
※注3 この場合、詳細は尋ねてきてくれた人に自分で説明することに


 今は、叫び方式は廃れ (なにぶん、人が沢山いるところでやると、チャットのログがぱよーんと飛んでしまうので) 、看板+プロフィールで人を誘う (釣る) 仮に…… 看板Prof方式とでも言いましょうか、そういう風景がちらほら見られます。

Profmemo.jpg
図3 Prof募集の一例
※注4 現在は、図2の方法と併用される事が多い


 看板とProfに必要な事を過不足無く書いて、じっと座って待つことにします。ポイントは分かりやすく簡潔に、丁寧に書くことです。これを怠ると、些細な部分で食い違いが起こること請け合いで、ひょっとすると自分か相手に不利益をもたらしてしまいます。図3を見ると、『街に戻って回復あり』とありますが、レベル上げが目的の場合、各自がMP回復用の料理を持ち寄ることが前提の事があるのであえて記載します。
 今回は目的地が街に近いため、料理を消費するよりも街で回復した方が財布に優しかろうと言う、私の勝手な判断に基づいての記載です。逆に必ず各自料理を持ってきて欲しい場合は、それこそ必ず書いて置くなり来た人に説明しなければいけません。

「ちょwww おまww 狩りに行く時なら料理必須だろう常考」

 往々にして、人間イラッと来るのは、互いの常識や認識にズレがあってそれを現状あるまま享受せざる得ない場合なのです。そもそも、常識なんてのは育った環境、受けた教育、持っている道徳観によってまるで違います。仮に、ゲームのプレイ時間が二十四時間に満たないプレイヤーさんがこう言われたら? 少なくても傷つきますし、昔のオンラインゲームプレイヤー恐怖症の頃の私なら、丁寧に丁寧にわびてからパーティから抜けるでしょうし、その日に引退するでしょう。

 ちなみに、狩りやクエストに行く時の料理や回復薬ですが……
 状況次第です。もし、判断が付かないなら募集主に聞くのが、一番早いでしょう。ちなみに、私の場合、持っていない場合は申告しますし、そうでない時は特に必要なくても1Sは何らかの料理を持ち歩くことにしてます。転ばぬ先の杖ってやつですね。

 行き先については、略語だと分からない場合があります。今回は看板+Prof式で募集したので、正式名称をProfの方に書いておきました。ゴブリンの穴は、ゴブ穴をはじめとして、単に 『穴』 と略する場合や特殊な例だと 『アッ―― 穴』 なんて略し方、多分特殊な呼び方でしょう。なんてのもあります。
 自分の中の常識なんてラララです、例えば十年前、インターネット黎明期に誰がニコニコ動画やオンラインゲームを想像したでしょうか。1MBの添付ファイルは殺人 (NTT通話料金的な意味で) に等しいものだったのですから。

 そして、ここまで準備が出来れば、後は募集に乗っかって来る人を待つだけです。四人募集していて結局三人しかいない時でも出発するですとか、人数に満たない場合は~ などと言った部分があればそれは必ず説明すると、後々もめずに済むと言う物です。

 いささか横道に逸れましたが、これが現在の当たり障りのないパーティ募集方法と言ったところでです。もし、そんなことより、この募集方法を見てくれコイツをどう思う? と言う事があれば、是非教えてくださいね。


■だいぶん、横道にそれましたが、パーティ日記の続きはここからです

 最初は、人がひしめき合っている中心をやや外れていたところで看板を立てていました。

lg_1.jpg
最初に参加してくれた方はこの位置で声を掛けてくれました。

 ところがよく考えれば、看板なんて見えてナンボな所がありますから、こんな手前とは言え外れの方にいたのでは百年経ってもメンバーなんて集まらないだろう、そう思ったのです。

lg_2.jpg
皆さんがいる、こっちに移動しました


 すると、みるみる内に加えて三人の仲間が!

 結果からすれば、ほぼ全員が何らかの形でLvが上がり、目的としては達成できたような気がします。途中の街へ回復に戻る際はログインゲートをシルトに設定されている方がいたため、歩きで戻りました。近距離でしたし、そもそも行きも帰りもみんなで歩いていきたい私としては、これと言った不満はありません。

pt1.jpg

 ただ、二点反省すべき点がありました。

1.雑談のネタが皆既日食くらいしか振れなかった

 雑談あってのパーティだと思っている私。袖すり合うも多生の縁みたいな仲だからこそ、何かこうくだらないことで盛り上がりながら、ワイワイやりたいのです。ところがネタのストックが衆議院解散と皆既日食、最近見たホラーな夢くらいしか無かったのです。最後のホラーな夢は並大抵のグロテスクさではないので、耐性の無い人に聞かせられるような内容ではありませんでした。
 結局、何だか私だけ盛り上がっちゃって、いや…… 本当にごめんなさいです。

2.気のせいかも知れないけど、私だけ超テンション高かった

 基本的にお喋りなので、どうでも良い事をあれこれネタ振りしながら歩きます。その所為か、若干エンカウントを求める移動がもたついたりと、なんと言うべきか。あとシルトをログインゲートにしている方がいたことを必要以上に意識してしまって 「解散の時は街まで戻って……」 と面倒臭い事を提案してしまいました。バーストを掛けていた人も居たので、皆で解散するなら~ なんて思っていたのですが、別にその場でログアウト解散でも何の問題も無いわけです。
「え? 別にログアウト解散で良くないですか?」
 みたいなご指摘を頂き、いや、本当に申し訳ありませんでした。素人丸出しでスミマセン。

 次回に向けて?

 知識はあっても、野良パーティ募集にブランクがあった所為か、基本が押さえられてないと言うか、そういう意味でテンポの悪いリーダーだったと思います。
 ギルドや顔見知りと組む時だと独特のリズムがあって、その中でリーダーを受け持つことしばしばなのですが、やはり勝手が違います。次回募集する際は、その辺り上手くやりたいですね。

 PTに入ってくれた皆さん、ありがとうございました!


※注5
野良(のら)PT=
 知り合いやギルドで組まれるPT(パーティ)を、俗に身内PTや単にPTと言う。野良PTとは、見ず知らず或いは他ギルドなどのプレイヤーさんとパーティを組む際に、身内PTと対を為す意味でそう用いられる場合がある。
 野良犬などに代表される言葉の意味が 「飼い主がいない犬、やどなし犬」 などと言われているように、この場合 「特定のギルド、友人だけで構成されていないパーティ」 と言うのが正しいと思われる。この表現『野良』については、蔑視や差別から生まれた訳では無い事は明白である…… が、MMO初心者にしてみれば、首を傾げざるを得ない単語だろう。
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