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風夏さんの話

2007年11月21日 23:04

  その日、久しぶりに会う異母姉妹達に会うため私は実家に向かっていた。 全寮制の学園に進学してから数えると始めて家に戻ることになる。一歳違いの妹、レンは元気だろうか?  下の妹は相変わらずレンに振り回されていないだろうか…… 懐かしい思い出に苦笑しながら実家のドアを開けた。

「おねーちゃん大変だよ! レンねえが目の前でほらピカーって!」

 下の妹が元々白い顔を更に白くして必死に訴えかけてきた。どれどれ―― 何かと世話の焼ける眠そうな妹の部屋に入った時、確かに何かが光った。なるほどそうかと納得しながら、私も彼女と同じ道を辿ることになったわけ。

Come on……  Hero!」 歳の割りに元気そうな、じいちゃん? がそう言った。後から聞いた話だと本人は 「来い、勇者候補!」 と言っていたらしい。英語が合ってないなぁ。けれど、私には英語で喋っているように聞こえた。単に先入観から聞き違いを起こしたの…… かな。

 どうやら何某北鮮よりもちょっと良心的な、国家崩壊直前の王国に召喚されたらしい。彼等の王国には異世界の人々を魔法じみた何かで拉致する術があるらしく、私も妹のレンも奇しくもこの王国に彼等で言うところ呼ばれてしまったらしい。
 らしいばかりが続くのは、どうにも分からない事が多すぎるから。全く、あのねぼすけ娘は何処でナニをやっているのやら (溜息

 国の役人や兵士に尋ねるも、けんもほろろに煙たがられたので、つい締め上げてしまった。すると、パウエルだかパウフトだかが 「彼女には王宮兵士として働いてもらってる」 ついにゲロった。
 あんな子によりにもよって軍人が務まるものかな? よっぽど思案顔に映ったのだろう、誰かがこう言った。

『衛生兵とかけてクレリックと読む、やってみれば?』

 オチがない (そっちか?

 かくして、レンと再会し彼女が何とか上手くやっていること、そしてどうやらもう元の日本には帰れないらしいことを聞いて仕方ないと諦めた。やるよ、クレリックとやらを。
 衛生兵に相当するのだから、バーグ陸戦協定やジュネーブ条約等に基づいて自衛の為以外の戦闘はしないよう気をつけねば…… ん? 世界が違うから、別に戦っても無問題? そか、そういうことかぁ(わくわく

Profile

名前: ××風夏 (日本人、レンも同じくと言うことが判明)
性別: 女性
職業: クレリック
年齢: ? (学生だと思われる)
趣味: 歴史研究・国際情勢ウォッチ 、医学情報聞きかじり
出没地: ファンブルグ西地区 病院前- ヒールを打つべくPT積極参加
特技: 寝落ち

(筆者あとがけorz
 読み物として面白くしていくためにはどうしたらいいんだろう? と言うより、如何にして手を抜いてそれっぽく出来るだろうと言う点で、書きやすい小説仕立てが楽かなぁ。そう思いました、思っただけですけどね。今週のアップデートで、前の記事に書いた攻撃魔法 I系の消費MPがプレイヤーの意見で単体が10から5に戻ったそうです。
 一緒に物理スキルの威力まで元に戻さなかったことについては、拍手を送りたいですねー (兵士がメインキャラなので)

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