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そうだ、京都へ(陸路はるばる)行こう [前編]

2008年06月01日 10:36

 皆さんこんにちは、中の人です。五月の中頃、GWも終わったのに刺激的? な旅に出た私の記録でもだらだら書いてみましょうか。もしよければお付き合いくださいませ。

 前に、風夏さんのprofに「そうだ京都へ行こう?」とか書いたのは、単なる冗談だったんだけどなぁ。

 五月十六日(金)の晩、我が "人生の娯楽である親友O氏 (彼についての詳しい事は前編最後に)" が、レンタカー借りてどっかいこうぜ! 無駄に熱い勢いで遊びに行こうと誘ってきました。大抵こういう時の彼は後先考えずに無謀な提案をしてくるので、とても楽しみです。西の方にいってみたいねぇ、いい日旅立ち西へ…… とか言いますし。

【続きは下のリンクから】


 一体どこにいこうか? そう私が相談すると、また熱い一言が……
「俺は日本の夜明けを見に行きたい!」

 日本の夜明け……? 良く分かりませんが、珍走団は東名高速道路で初日の出を拝む為に暴走すると言います。日本の夜明けをみるのであれば名古屋方面にいけばいいんじゃないでしょうか?
「じゃあ、富士山系近辺で見る日の出はどうだろう?」
「じゃあ、いっちゃいますか!(即答)」
 O氏、もうちょっと考えて発言しましょうよ。
 こうしてレンタカー屋さんで、車を借りて自称日本の日の出と言う怪しい朝日を見に行くことになった私とO氏。正直、朝まで普通に寝かせて欲しい私、対して元気一杯のO氏を乗せて車は静岡を目指します。

 厚木を通り過ぎた辺りで、O氏の暴走は頂点に達しました。つまり……
「じゃあ、もう大阪で食い倒れちゃいましょうか!」
 そう、O氏が無茶ノリを…… 私はすかさずこう言いました。
「いいねー(脊髄反射的な賛成)」
 私に反対の二文字はありません。車を運転するのはずっとO氏、私も運転できないことはありませんが、運転免許がないので運転するわけにはいきません。べつにいいけど、責任とってね (にっこり) と、こういう訳です。

 ところで、東京と大阪間と言うのは一体どの位の距離が離れているものなんでしょうか? 都市間距離計算 ( 公式サイトさまは → こちら)と言うフリーソフトを使って計算すると、最短距離で四百十キロ少々あるそうです。ところが一直線に飛んでいけるのは飛行機位のもので、諸事情により空も飛べない自動車で当然くねくねと蛇行しながら行くわけですから、考えてみれば片道六百キロ位走らなくてはいけません。おー、往復千二百キロだぁ、すごいねぇ。
 当然、日本列島の大きさについては分かっていたのですが、O氏にそれを伝えるのも野暮でしょう。もちろん、黙ってましたよ? だって疲れるのは私じゃありませんし。(心からの笑顔で) ところで、国道一号線をひたすら西へ西へと進んだ訳なのですが…… 一車線かつ街灯すら満足に点いてない所ばかりなのに、猛スピードですれ違う大型トラックが! 命が無くなるかと思いましたね、本当に。

 翌朝 (5/18) 六時。浜松へ向かうパーキングエリアで、当たり前のように日本の夜明けと遭遇!
「O氏、起きて起きて。日本の夜明けだよ?」
 彼があんなに見たがっていた 『日本の夜明け』 です。正直、日本国内にいるのであれば何処にいようが日本の夜明けを観測するのは容易なのですが、それでも追い続けた唯一つの夜明けなのです。運転疲れで仮眠を貪ってるこの男をたたき起こさなければなりません。
「あぁん? うるさいよ、今は疲れてるから寝かせてくれ」
 旅の目的をあっさり放棄しましたね…… 本当、食う寝る犯るの三大欲求に忠実な男です。そんなO氏、実は総合睡眠時間と言う意味では私なんかよりよっぽど恵まれているのです。木曜から金曜に掛けて私が取った睡眠時間が僅か三時間。対して、O氏は金曜昼に勤務が明けて夕方までたっぷり六時間も睡眠を取ってる訳です。一方の私が勤務後直ぐに拉致された事を考えれば、なんと言うか、苦笑するばかり。
 早朝の清々しい空気を思いっきり吸って、まだ眼が痛いだとか邪気眼がうずくとか言っているO氏を叩き起こして名古屋へと車を西へ西へと進めます。


 さて、落ち着いてきた所で今回のフライトプラン (飛行計画のこと、但し今回は行き帰りの旅程) を説明しましょう。
 まず、道なんか北海道出身の二人に分かるわけありません。ですので、カーナビさんにルートはお任せです。但し、ナビゲート役の私の采配で地図を見ながら不意のルート変更が掛かります。旅の目的は三つ。

・日本の夜明けを見ること → 達成。但し言い出しっぺのO氏は三大欲求に負けて睡眠中。
・大阪まで一般道を使って、カーナビの示す予想到着時刻である午前五時五十分までに到着すること。
・大阪では食い倒れること。

 この内、日本の夜明けは私一人で観測しました。何てことはない、普通の朝でした。二つ目の朝五時五十分までに大阪市中心部に到達…… 無理です。だって、まだ名古屋にも着いてませんし、時計を見ると既に朝の六時半ですからねっ!

 さて、車 (マツダのでみお) は西へ進みます。まずは名古屋で補給物資とガソリンを入れなくてはいけません。
「あっ……」
 O氏が運転しながら、口を開けたまま絶命した金魚のような顔をしています。どうしたんでしょうか?
「ち○こ立ってきた……(////▽////)

 車からたたき出して、私の運転で大阪まで行こうと思った瞬間でした。そんな事、言わなくてもいいから!
(後編へ続きます)


別に知らなくても人生困らない登場人物紹介)

私→ いわゆる中の人 (なんていないんだからねっ!) のこと。東京都板橋区在住、もう年齢がクリスマス。カフェインをこよなく愛する一般人かつIT機器の奴隷。お茶とか珈琲とか大好きです。今回の急な旅行に駆り出された。本来の予定であれば、ゲームして遊んだりする予定だったものが突然の関西圏突撃に。運転は出来るけど、免許持ってません (つまり取ってないのです、無論運転は法に照らし合わせれば出来るわけありませんね^^) 。 運転はO氏に任せます、但し危なくなったら一人で鉄道で帰る気マンマンでした。ごめんね、O氏。

O氏→ 私の小学校時代からの親友で、私とT氏 (これも小学校時代からの親友) にとっては 「奴の存在と人生自体が私たちの娯楽みたいなもの」 と言わしめる程のネタ人生を送っている。現在、治安関係の仕事に就きその身をカモフラージュしてはいるものの、根っからのムッツリ。ツンデレとツインテールは最高だと言って憚らない。ただ、そういう事はわざわざ大声で街中で言わないで貰いたいものですね。色々と変な目でみられますよ。例によって男性。これもまた言うまでもありませんが。
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