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最低限文化的な1Segチューナー『ゾックス DS-DT308SV』

2016年03月29日 23:10

 メインマシンをWindows10にしてから、色々と便利になった。

 IMEは、賢く予測変換をしてくれる。そして、Siri ほどではないにせよCortanaは明日の天気を教えてくれる。もっとも、Siriほど会話に付き合ってくれるワケではないが……

 しかし、Windows10になって以来困ったことが一つあった。それまで地デジを観るために使っていたI-O Data製USBフルセグチューナーGV-TV100「テレキング」のドライバサポートが、Windows10では受けられないことが判明したのである。

 困ったぞ、トンだ情報弱者になってしまう!
 こう一瞬慌てかけたが、地デジチューナーが動いていた頃、実際ほとんど視聴していなかったことを考えれば『テレビの必要性とは一体……うごごごご』といった塩梅。

 さらに言えば、スマートフォンやインターネットでニュースは間に合っており、脱地デジをしても全く問題がないことに気付くと一転。

 世の中の流行廃りに対して、どの程度関心を持つか=テレビを見るか見ないか。程度に収まってしまうのであった。
 しかし、Windows10対応の地デジチューナーはポツポツ出てきているものの、相当高い。しかし、先に挙げたテレキングに至っては買って二年もしない内に最新OSのサポートをやめてしまっている始末。テレビとして考えるとぼったくりもいいところであり、また長期間の使用に耐えないなら、調達コストは下げるべきである。

 そこで、価格.Comなどで「Windows10でもすんなり動いたよー」というレビューを探しまわって見つけたのが、今回紹介するゾックスDS-DT308SVだ。

DSDT308SV.jpg


 ワンセグチューナーなので、映像そのものは荒い。だが、Windows10で満足に動作すること。チューナーの値段がワンコイン(500円)少々で済むことを考えれば、買った価値はあるのではないだろうか。

 しかも、うれしいことに放送映像の録画もできるし、スナップショットをJPG形式で保存できるのも大きなメリットと言える。
 まさに、最低限文化的なワンセグチューナーと言えるだろう。
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