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パソコンの掃除

2014年11月14日 22:00

自作PCファンの皆こんにちは。そして、ノートパソコン一択派の皆さんにはあまり関係の無い話を書く。

 PC本体の掃除の話。

 パソコンの本体って、これがパソコンじゃないの?
 Lavieを持って首を傾げている貴方には当分関係の無い話だ。

 ウチのマシンにはファンが八つ付いている。内、二つはそれぞれCPUファンと電源ファン。なるほど、デスクトップ型パソコンならありそうな話ではある。では残り五つは何か。それぞれGPUファン、七センチ角ハードディスク冷却用ファン、十二センチ冷却ファンが四つ。効率は大変よろしい。

 だがよろしくないこともある。空気の流入量が多ければ多いほど、埃を吸い込んでしまうのだ。やがてそれは排熱不良を起こし、最後は基盤や個々の部品を殺して行く。ならば、どうすればいいか。定期的に分解して掃除することが唯一無二の解となる。車で言う所の車検によく似ている

 目安は環境により異なる。喫煙者の住む家のPCなら四半期に一度は徹底的に分解してエアダスターを吹き付けたり、丁寧にヤニをとってやる必要がある。非喫煙者の家庭でも、家庭内にあるならば三か月に一度は掃除をしたいものだ。ただし分解掃除は面倒くさい。テレビで言うなら「サービスマン以外、この蓋を開けないで下さい」と書かれている箇所へズカズカとアクセスするのだから、不適切に扱えばショートして壊してしまうこともあるし、通電していれば感電してしまう。

 そんな時は、メーカーやPCショップに相談すればちょっとした工賃で綺麗に掃除してくれる。但し、例によって『PC内部の重要なデータは外付けHDD等にバックアップをお願いします』と言われるのが常であり、大手メーカーによっては勝手にOSのリカバリーまで掛けてくれるので、その点だけ注意したい。

 ただ、ここまで書いてオチを付けるならば。PCは概ね四年に一度はリプレースされるものなので、十年も二十年も同じマシンを使わない限り四年間メンテナンスフリーでも大丈夫な様に作られてはいる。建前上は……またデスクトップパソコンも一体型が増えてきており、従来型のタワーデスクトップを選択しない限り、この様な悩ましい問題と向き合う必要も無くなった。
 なお、部品を手を変え品を変えグレードアップして行く自作PC愛好家からすれば、時間は掛かるが退屈な作業であり、それによって失われていく時間を思うと虚しさばかりが募るのであった。なんでもそうなのかも知れないが、企画したり制作したりするのは楽しいものだ。だから、運用したり点検したり保守するのは面倒くさいのである。
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