--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

トーク&トーク

2008年01月06日 01:22

 まず話しを聞いて、話して、また話して、いつまでだって話を聞いて、また話して。

 何かあった時、相手を理解したい時、分からない事があった時。私が一番実行している事です。特に対人関係で大事にしたい人とは何時間裂くほど、私は話し合いや議論が好きな人種なのだと思います。

 オンラインでも、オフラインでも。私は、まず相手が聞き役を欲しているかを考えます。これが中々難しい。話そうとすると、機関銃のように話題を振ってくれる人がいる一方で、聞こうとしてもエアコンの音が聞こえてくるほど黙り込む人もいるのです。
 それが果たしてどっちなのか? その部分を思い図って上げられるのが、大人なのかも知れません。

 とは言え、現実は厳しい物です。出来る限り聞き手でいたいと思っていても、本当に私はお喋りです。もしうかつにも相槌など打たれようものなら、何時までも喋っている始末。
 じゃあ、昔からそんなにお喋りかと問われればそうではなくて。

昔は、じっと相手を見つめているか
どこかをぼうっと眺めているような子でした。

 言いたいこと、話したい事があっても上手く言葉にならなくて、悲しい思いをした事が多かったのです。嘘みたいな、本当の話。

 だからこそ、相手の話を上手く引き出してあげたいなぁと、私は思うのです。なーんにも考えてない人なんていませんし、何かしら思うところがある筈で。ファンブルグの街を歩いている時、プロフィールを覗いてみた時、複雑な思いが駆け巡るのです。
 例えば、仲良くして頂いているMさんと話しているときに。

「「あのさぁ」」

 と同時に話題を振ってしまうことが、よくあります。そこで互いに先を譲ってみたり、分からない部分については、掘り下げたり。互いの気遣いが、ちょっと嬉しい。現実世界ではありふれたコミュニケーションが、ゲームの中をとても優しくしてくれる。そんな気がします。

 未だ経験はありませんが、傷つくこともあるでしょう。物書きの端くれとして言葉の刃、その切れ味は多少たりとも知っているつもりです。そう言葉は痛い、殴られたのとは違う鈍い痛みが人を悩ませるのですから。

 勇者でも何でもない私達が出来ること――
 それは、話すとき相手の話に耳を傾けること。

 なのかも、知れませんね。そうだといいなと思うのです。

 ――お話しましょ、トーク&トーク。君の話が聞きたくて、僕の話を聞いて欲しくて。千の夜を越えて、君と僕。異国の地の何処まで行こうか。

スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://iamsleeping.blog25.fc2.com/tb.php/13-e7940d99
    この記事へのトラックバック


    最近の記事


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。