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俺はアンタが好きだぜ、アンタはどう思う?

2014年11月29日 22:58

 誰かの幸せは、いつか自分の幸せになる。その時、自分の幸せが誰かの幸せになる。

 私たちは、誰かの不幸や、妬み、怒り、哀しみばかりを三倍に伝えたがる。我々は誰かの幸せを三倍に広めたい。そう言う世の中にする為に世代を重ねてきたのではなかったのか。

 誰よりも、両隣の人達の幸せに挟まれれば自然とその幸せを分け合って貰っては来なかっただろうか。

 我々が我々自身を憎めば、我々は不幸になる。我々は自身が誰かを笑顔にすることが出来ると知れば、繁栄を得ることが出来る。

 日本人には、世界を幸せにする力がある。なら、貴方にも自分と周囲の人を幸せにすることが出来る筈だ。私は、正直な人間が好きだ。

 言論の自由、表現の自由、心身の自由、何より個人の自由が好きだ。自分や他人を不幸にするために産まれてきたとはとても思えない。

 あなたは、この記事を読んでどう思われますか。コメントを下さい。もちろん、コメントしない自由も貴方にはあり、否定する自由も心の中だけに仕舞っておくことも貴方の自由なのです。それが民主主義と自由主義と言う物なのです。
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なぜ私は、演説原稿らしきものを正直な気持ちで書いてるんでしょうか

2014年11月27日 02:17

 なぜ私は、演説原稿らしきものを正直な気持ちで書いてるんでしょうか。今日ちょっとだけ小説家に戻ったから? それともエグゼティブとして、塵のように小さくプラチナより価値が高い成果と実績を積んだから? それとも政治家になりた……くはないな。多分間違いなく刺される。全員を幸せにしようとして全員から刺される。
 政治家にはなりたくない。だってお金はないしどころか、貸し借りあるし。過去の過ちから顔向けできない人はいますし。無理です。
 多分、政治家になる! なんて言った瞬間、八方向から自動的にカタナが飛んできて誰かがスッキリするか、拉致されて拷問され尽くされて死にます。間違いない。
 けど、政治家にでもならないと生きていけないんじゃないかとも思います。
 ただ。どんなに、しがらみや染みついた汚れの様な世代間の歴史がぶつかり合ったとして、金の借し貸り、恋に破れ恋を奪った相手でも。人間ってやつを嫌いには、なれない。私には出来ない。
 だから、面と向かった時に自分は家畜以下だから何が起こっても笑顔で居ようとか。どんなに生活が苦しくても苦しいと言わないで言おうとか。
 仕事があろうがなかろうが、超ヒマで仲良くしたくなる。
 自分の不幸や、過ちで他人を傷つけたくないし、嫌われたくない。
 周りの人から好かれていたいし、話を聴いてもらいたい。
 つらいねー、そうだね。うれしい、よかったね。
 それを語らい理解し言うのが憚られる世の中で、生きねばならないのか。最近まで世の中、社会とは上が下を憎み、下が上を憎みお互いの首を絞めあっていたのです。私はそのような場所に一秒だっていたくありませんでした。
 明日はきっと、今日よりよくなる。必ずだ、私がその為に出来る事を出来るだけ頑張る。ずっとそう言い続け、事実としてはそうしていました。正直に生きていたのです。
 しかし、私は自分に正直で無くなった瞬間。身体と心に七千発の多弾頭戦略核を撃ちこまれました。地球がカンストするほど滅亡した挙句、多分特典がつきます。直ちに安全装置が働き、死のうとしました。しかしながら、明日はきっと、今日より、良くなる。必ず、俺は先輩だからな。こう後輩に言い続けた私が死ねば、彼等や彼女らが一斉に絶望することは明らかです。最悪、即時全員ショック死しかねません。
 死ねませんでした。故に、周りを盛大に巻き込みました、が。
 けれども、生きたいのです。明日はきっと、必ず少しだけ世の中が良くなると。ですが、現状。どう考えても秋人さんには、何かを変えないと、私は生きていけない。そして明日はきっと何かが悪くなります。
 絶対に政治家なんかになりたくありません。私は一生、趣味の物書きとかこっすい文章書きながら、コンピュータを使って素敵な役立ちジョークも分かるグッズを作って悪の科学者ごっこしつつ、好きな人達とワイワイやっていきたいだけなんです。
 そこの所、考えると。チンコで障子を破る小説を書いたりした石原慎太郎と言うレッド・ツェッペリンの『移民の歌』で殺しまくるロック小説家は、どうして作家を辞めてしまったのでしょうか。生きてることに、飽きたんでしょうか。毎日退屈そうで、少し気の毒に思います。
 藤 秋人さんは、うさぎと大好きな人と暮らすちょっと面白い物書きさん。なお、本業はコンピュータのお仕事(とくていきみつとかすぱいだいさくせんにもたいおう)でいたいのですねー。

 政治家にはなれませんので、ご注意を。
 ただ、今日より明日は絶対に良くなります。一人目の私が死んだとしても二人目の私や三人目の私は絶対に今の私より上手くやるはずです。

サイトを再構築するか粛々と更新するか。

2014年11月25日 23:23

迷っています

 このブログの共有テンプレートがとても素敵なのと、しこたまHTMLやCSS、Javascptを書かなくて済んでいる現状。ウチのサイトを近代化改修するのに、どれだけの工数が掛かるのか。面倒くさくて計算していない系物書き藤 秋人です。

 おはようございます!(こんばんは、ですが。業界的には常に「おはようございます」です。朝も夜もあったものではありません。もっとも、ちょっと前までどの業種でもそんな感じでしたね。お先に失礼しますをハキハキと言える奴は学歴に金を掛けていると揶揄された時代も、ほんのちょっと前まではあったとかなかったとか。


 どちらかと言えば、卯月れんの方がこちらのBlogでは通りが良いのでしょうが。やはり、生まれた月と五十音表の遠い近いででっち上げた名前だと他の方と被ってしまいます。
 藤 秋人が、物書きの末席の末席の塵だとすれば。卯月れんは金太郎飴の図柄みたいなものです。前者は羽虫にも五分の魂……つまるところユニークな筆者名かつ、ハンドルネームなのに対し、後者はどのネトゲにもいる「キリト」と「アスナ」と似たり寄ったり。

 なんと言ってもレゾンデートル重視と言うことが判明してからは、この十四歳に思いついたペンネームを生涯の名前として使ってゆくつもりです。では、後者。オンラインゲームの「れんさん」「レンレンさん」はどうなるのでしょうか。もし、もっと有名な卯月れんさんが出た時は、そっと後ろに下がることになります。同一同名の別人。無名な方になる訳ですね。

 ニュースでは、次回行われる選挙と景気の先行きを不安視する声などが、紹介されていました。

 朝日新聞(デジタル版)では「報われぬ国」と言う特集を組んで報道している。世代の移り変わりを反映し記事を作り、配信している始末です。もっとも、デジタル版の販売方法には大きな疑問が残ります。まさに、デジタルならぬ「出島」ですね。紙の新聞とった後に、もうワンコイン!

 ……これにOK出してGOサインを出してドヤ顔した連中の実年齢。まず確実に、六十五歳を越えているのではないでしょうか。若かりし頃の新聞営業の経験が生きてます。もしくは、稟議を通す時に『紙も取らずに月五百円とは何事か』と怒られたに違いありません。

 もっとも最近は、考えを一部改めた(戦前戦中は、軍部を煽りまくり民本政治をひっくり返し。終戦と共に「これからは平和主義で行こうか」と言った人達がのさばっていたのです。大体どこも同じですが)のか、月額料金読み放題が、紙の新聞と同じ料金になりました。この課金体系を作るために、吉田証言や従軍慰安婦強制連行に関する誤報……なんて言う特大の釣り針が必要だったのはて物書きの端くれとして悔やまれなりません。

 ほら、登録はよ!

 (ネガティブ・オープン・マーケティング。ここからURLへ飛んで、うっかり登録しても、私には一円も入らないし、何か良いことが起きる訳ではないのです。ただ、どの様な物書きであったとしても。人の表現する自由を妨げ、あまつさえ殺してしまえと言う言論弾圧には抵抗しなければなりません。左右にウルサイ貴方も前述の通り、あっちにふらふらこっちにふらふら時流に敏感な新聞社なのです。人の評判を何かと気にする目立ちたがりなのですね。

 で、なぜこんな話に発展したのか。

 昔一緒に働いていた同僚さんが、たまたま小説らしきものを書いていて『やっぱやめようかなぁ』とか言ってた時に『書きなよ! たくさん書いて、書き続ければ絶対良いものが出来るし、気付けばセミプロか、プロになるから』と励まし続けた……もとい、煽り続けていたのは他ならぬ私なのです。その方が、近々数多の名作を書き終え、次のステップへ進もうとしています。滅茶苦茶応援したいのですが、物書きとしての私は小さく自分のサイトに新作を年単位で出していない。こう言う、昔はちょっとしたものだったけど、今は無名。元々微妙だった者が更に薄くなり、ほぼ無いに等しい。

 それを思うと、朝日新聞にも五分の魂と言うことも出来るではありませんか。あれは、ひょっとすると自分を映す鏡だったのではないかと。

 同族嫌悪と言う言葉がありますが、同族同士でいがみ合うよりは、お前面白いないいぞもっとやれ!
 こっちの方が、遥かにエンジョイアンドエキサイティングではないでしょうか。互いに教えあい、こいつは好きになれそうだなと大勢の人が思うからこそ、焼け跡から復興したのでしょう。故に、好景気だったのです。

 もし、この先も毎日の様に『不況だ、不況だ』と死んだ後の金の相談ばかりをして、後に続く者を信頼しないのであれば栄枯盛衰の理に従い「ただ国敗れて山河在り」を晒すままになるでしょう。

 失われた二十年とは、即ち政治家が国民を信頼せず、国民も政治家を信頼しない。憎みあい虐げあう事で再び大きな華を咲かせようと言う実弾無き内戦でした。なお、好景気はフワフワウフフっとした。地に足が着いていない心理状態から生ずる経済循環のことです。風が吹けば桶屋が儲かるレベルまで、世の中全体がもう少し気を緩めて生きていける様にしなければ不景気からの脱出はありません。
 緊張状態が続き、極限に達すると実弾や肉弾が飛び交う紛争や内戦、テロリズム。余勢があれば戦争に発展するのです。もうちょっと、互いに胸襟を開いて生きて行くべき時ではあります。

 リバランスとはそう言うニュアンスなのではないでしょうか。リベラル派的には。

沈黙の待合室(ただしセガールはいない)

2014年11月22日 23:37

ドラマERの待合室はカオスそのものだけどね!

 子供の頃からずっと思っていた。なぜ病院の待合室はこんなにも静かなのだろう、と。小児科は流石に乳児や幼児の泣き声がして賑やかな時はあるのだけど、眼科であるとか内科であるとか整形外科(骨折とかあっち方面を扱う美容を何とかするのは形成外科と言う分類に属する)でさえも、あらぬ方向にひん曲がった指を凝視しつつ脂汗を浮かべる患者がいるばかりで、呻き声一つ上げない。

 こいつらの鋼の精神は何処から来るのだろうか。

 なお、筆者は小学校三年生の夏休みに左手薬指の爪をドアに喰われると言う鋼の錬金術師紛いの怪我を負ったことがある。確かに、病院の待合につく頃には神妙な気分になっていた。その後、治療してくれる……と、言うよりも『痛い物を痛まない様にしてくれる』ことを期待してのことだった。なお、この話にはオチがあり、指先にキシロカイン麻酔を打ち込まれた。感覚神経の集まっている指先にほとばしる気の狂いそうな痛み。その時、あらん限りの声で叫んでしまったのだ。(あまりに大声だったので、反対側のフロアまで響き渡ったと言われてしまい、羞恥にまみれたのは未だに忘れない。

 今の病院では、待合室・診察室・処置室が細かく分かれている。だからこそ、どんな不安を抱えている患者も恐怖のあまり叫びだす様なことはないのだ。だからこそ静まり返っている。そんな思いを巡らせているのだ。

汝、プリンタと和解せよ

2014年11月21日 23:46



 何年か前、インクジェット複合機を買った。確かそう、Epson PX-402Aと記憶している。今もふわっと思い出せる程度には思い入れのある機械だ。何せ、6980円で特売だったのだ。コジマで。コジマと言っても、コジマ粒子ではない……コジマは不味い(有澤重工の社長もそう言っている)のだ。従って、引き算を繰り返せばコジマ電器に行き着く。まあ、当然のことであるな。

プリンタと和解せよ

 インクジェットと言うからには、インクの呪縛からは逃れられない。まさかの時のスペイン宗教裁判の様にブーブー黒インクを吐くのだ。数字に弱いとしか思えない。お前は本当に機械なのか……これが何といっても気に入らない。しかも暫く印刷しないとプリンタヘッドが詰まる。詰まった状態ではマトモに印刷出来ないから仕方なくノズルクリーニング(ヘッドクリーニング)を試みることになるのだが、ピンポイントに詰まっている色のインクを吐くのみならず、通過儀礼の様に黒インクをやはりブーブー吐いてしまう。黒が詰まっていようがいまいが関係ない。結果として、黒以外のインク消費量を1とするならば、黒に限っては3倍ものインクを無駄に吐いている。しかし、プリンタで印刷するドキュメントの類で最も多く消費される色も黒であり、何をせずとも四半期に一度は黒インクを買う羽目になるのだ。納得いかないのは、つらつら恨みったらしく書いたインクの無駄に他ならない。

 振り返って遥か昔。当時、実家にやってきたPCセット。そのプリンタはレックスマークと言うプリンタ大手(最近はめっきり見なくなった)のやっすいプリンタだった。インクタンクとインクヘッドが一体となったコイツは三色の色を混ぜることで黒を作り出すと言う狂気めいたプリンタだった。まぁ、それだけならまだ許せるのだがインクヘッドと一体が故に、交換用カードリッジが5000円以上したのである。別に色を刷りたい訳ではないとブー垂れると黒オンリーの交換用カードリッヂがあり、こちらは4890円程度と記憶している。目くそ鼻くそを笑うと言うべきか、消費者の足元を見ていると言うべきか。このプリンタは私の書く拙い文章を延々吐出しまくった挙句。ランニングコストがよろしくないと言う理由でお役御免となった。
 実家から独立して関東に引っ越した頃。手元のプリンターはEpsonのPX-500と言う機種になった。強インクとか言うのが採用された最初のモデルと記憶している。もっとも、強いのは粘着性だったのか、半年程度でプリンタヘッドにインクが固着し、剥がれなくなった。別にヘッドによく詰まるインクなど求めちゃいない。分解して無水アルコールなどでヘッドに詰まったインクを無理やり溶かそうかとも思ったが、分解手順が分からなくて投げた。Epson社のサポートに問い合わせると件の詰まったヘッド交換だけで本体の購入代金とほぼ同じ工賃を請求されると言われ、ガックリしながら粗大ごみに出したのだった。

 もうEpsonは買わねぇ! そう吼えたものだったが、悲しいかな。今もインクジェット複合機PX-402Aは家にデーンと置かれている。またEpsonだよ。今年の夏にほぼすべてのインクを吐き出して以来。彼は一度も仕事をしていないのだが、この冬無事に動いてくれるだろうか? そして、折角買った交換インクが無駄になりはしないか。まだインクも買っていないのに、インクのことばかり考えてしまう私なのであった。

 ちなみに、あれだ。実家の方はCanonのインクジェットプリンタを使っているらしい。そこで聞きたいのだが、Canonの方がインクの持ちは良いのかしら。特に黒インク。もし詳しい方がいらっしゃるようであれば、当記事コメント欄に情報をお寄せいただけると有難い。

 あと、結局インクは冒頭の画像にある通り買った。強くなくても良いから、沢山刷れるインクカードリッジであって欲しい。

振り向けばそこにある影

2014年11月18日 01:50

振り向けば、そこにあった影。

ふぁっ?!
秋イベントに全く気付かなかったアークスの図

 艦これ、秋イベントをやりくりしつつ、我が艦隊は九十六隻体制を敷いているのですが……そもそも出撃する為には空き枠が五隻分必要なのです。最大百隻(一国の海軍に匹敵しますね)までの枠を思うと、一隻、二隻は軍籍を剥奪して民間に戻してやらなければなりません。これが物言わぬ鉄の塊なら算盤勘定の合うように軍縮してしまうでしょう。ですが、艦にして艦に非ず、娘にして娘に非ず、では何ぞやと問えば、我は艦娘(かんむす)と言うのですね。

 色々と脳内軍令部ですとか、海軍省とやりやった結果。どうも脱いだ姿と中破ボイスが好みではない「谷風(陽炎型)」が近代化改修の素材として当艦隊での任務を終えました。卯月提督的には、近代化改修の素材側の艦娘は艤装を提供するのであって素体を提供する訳ではない。こう言う「美しい夢」で荒む心を慰めています。

 故に、谷風と言う少女は多分司令部内の別部署か何処かで勤務している……こう言う解釈でいきましょう。


で、どうしたっていうのさ
ふてぶてしいことで有名なアークス、卯月れん。
テンションだけは高いのです、フレンドさん常時募集中

 一方、アークスである卯月れん(キャラクター名)的には、やや持て余し気味です。積もり積もったデイリー、スーパーハード周回オーダーばかりが積み残しになってしまっており、これは一体どうしたものやら……最近、黄昏ていることが多いです。
 近々アルティメットクエストですとか、難易度エクストラハードですとか。そう言った物が十九日にも実装されるのだそうで、これを考えると強敵と言う意味では面白くなるのでしょう。ですが、ゲーム上のストーリーとしてはどの様な進展が見られるのかは未知数。最近、順調にメセタ(ゲーム内通貨)が溜まってきたので装備を金で買うスタイルはまだ当分続きそうだ……とぼやく日々であります。

パソコンの掃除

2014年11月14日 22:00

自作PCファンの皆こんにちは。そして、ノートパソコン一択派の皆さんにはあまり関係の無い話を書く。

 PC本体の掃除の話。

 パソコンの本体って、これがパソコンじゃないの?
 Lavieを持って首を傾げている貴方には当分関係の無い話だ。

 ウチのマシンにはファンが八つ付いている。内、二つはそれぞれCPUファンと電源ファン。なるほど、デスクトップ型パソコンならありそうな話ではある。では残り五つは何か。それぞれGPUファン、七センチ角ハードディスク冷却用ファン、十二センチ冷却ファンが四つ。効率は大変よろしい。

 だがよろしくないこともある。空気の流入量が多ければ多いほど、埃を吸い込んでしまうのだ。やがてそれは排熱不良を起こし、最後は基盤や個々の部品を殺して行く。ならば、どうすればいいか。定期的に分解して掃除することが唯一無二の解となる。車で言う所の車検によく似ている

 目安は環境により異なる。喫煙者の住む家のPCなら四半期に一度は徹底的に分解してエアダスターを吹き付けたり、丁寧にヤニをとってやる必要がある。非喫煙者の家庭でも、家庭内にあるならば三か月に一度は掃除をしたいものだ。ただし分解掃除は面倒くさい。テレビで言うなら「サービスマン以外、この蓋を開けないで下さい」と書かれている箇所へズカズカとアクセスするのだから、不適切に扱えばショートして壊してしまうこともあるし、通電していれば感電してしまう。

 そんな時は、メーカーやPCショップに相談すればちょっとした工賃で綺麗に掃除してくれる。但し、例によって『PC内部の重要なデータは外付けHDD等にバックアップをお願いします』と言われるのが常であり、大手メーカーによっては勝手にOSのリカバリーまで掛けてくれるので、その点だけ注意したい。

 ただ、ここまで書いてオチを付けるならば。PCは概ね四年に一度はリプレースされるものなので、十年も二十年も同じマシンを使わない限り四年間メンテナンスフリーでも大丈夫な様に作られてはいる。建前上は……またデスクトップパソコンも一体型が増えてきており、従来型のタワーデスクトップを選択しない限り、この様な悩ましい問題と向き合う必要も無くなった。
 なお、部品を手を変え品を変えグレードアップして行く自作PC愛好家からすれば、時間は掛かるが退屈な作業であり、それによって失われていく時間を思うと虚しさばかりが募るのであった。なんでもそうなのかも知れないが、企画したり制作したりするのは楽しいものだ。だから、運用したり点検したり保守するのは面倒くさいのである。


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