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旅の中で見た小景 3

2011年02月20日 00:38

何故、あなたは立ちふさがるのですか!


20110219_2.jpg
「一日一回、良い動きを忘れるんじゃないぞ?」




 武装した冒険者に囲まれれば、そりゃ焦るのもわかります。ええ。


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2011/02月OFF会騒動考察

2011年02月19日 23:57

 こん**は、卯月の中の人 (ところが驚いた。まっぷたつに斬ったのに、中身はがらんどうなんだ!) です。皆様いかがお過ごしでしょうか。先週来、コンチェ界隈ではプレイヤーさんが企画した大規模オフ会の件で随分と揺れていたようです。

off_bbsimage.jpg
画像のスレッドは、公式掲示板でその件について
疑問を提起し、後議論や主催者の方が見解を書き込んだスレッド
閲覧 → こちらからジャンプ


 ようやく一週間経った今、事態は終息に向かっているようです。疑問を追求する側の方々や、矢面に立たされる事になってしまった企画関係者の方々のご心労・ご苦労を思うと心苦しい限りです。僅かながら、漏れ聞こえてきた話によれば、オフ会そのものは成功裏に幕を閉じたと言うことですので、その後の顛末は兎も角。楽しいオフ会であったのだろうな、と想像します。

 出来れば行ってみたかったのですが、仕事の都合その他諸々色々あって参加叶わず…… と言う中の人の話は割とどうでも良いですね。

 当記事では、後から振り返ってこの騒動が何であったのか、そして何が問題で、どうしてこうなってしまったか第三者的立場から書いていこうと言う試みです。
 今回の件については、Blogを執筆するコンチェプレイヤーさんから殆ど情報発信がなく、Blogを書くプレイヤーとそれ以外が、憶測と敵愾心を持って罵り合っているように感じます。

 当然、本記事はどの立場にある関係者、企画者、コンチェルトゲートフォルテ運営GM氏、匿名掲示板の諸氏いずれの立場も代弁するものではありません。また、これらの方々に対する擁護・敵対の意志が無いことを予め強く一言お断りするところであります。

注意 1) また、関係各所へのURLリンクを行いますが、各々のサイト・Blogのリンクポリシーに従ってリンクを行う事を宣言いたします。特にリンクポリシーに関する記述がない場合は、リンクフリーと判断し、当該ページへのリンクを行わせて頂くものであります。

注意 2) 本記事公開にあたり、公開差し止め要請などがあった場合はそれにとりあえず従うこととします。その際は、何処からご要請いただいたかについて特に伏せる事は避けたいと思います。注意深く、対応させて頂きます。もし、ご要請の際は本記事コメント欄からその旨ハッキリとご要請頂けますよう、よろしくお願いします。

注意 3) 筆者は原則終了まで非公開のオフ会が、批難されるべき対象であるとは思いません。企画時点から全面公開し、数百人に規模が膨れ上がってしまった場合、運営は困難を極めますし、会場での事故の危険性もあります。オフ会の有り様…… 参加募集は人づて、終了まで情報は外部に漏らさないこと、そのものには、特に問題はないのではないでしょうか。至っておかしな事では無いと思います。

↓今回はツマラナイ文字ばっかりですが↓
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旅の中で見た小景 2

2011年02月17日 20:21

――生産担当のロシヤ系冒険者、E・ハナシスキーが見た衝撃の光景とは。


20110217.jpg
あれ? トカマクさんじゃないですかー


 なんて諸君は言えるのか?! あからさまにコイツ人間じゃねぇ。しかも、最終形って何かね? その前に三回変身を残していたとか、そういうのがあったりするのか。ヤポニャ (注:ロシア語で言う日本「Япония」を口語化して記述したもの、ヤポーニャと書いても良いかも知れません) のAnimeだ! 冗談だろ。

 って事は、このままじゃ殺される? 嫌だ! 殺さないで!

 ……って、なーんだタダの使い魔じゃないか。フゥ、危ない危ない。しかし、オーガを使い魔にねぇ。凄いと思うね。見た目も実にそれっぽいじゃないか。写真も撮ったし、お嬢の旅日記に付けたら、さぞ良いネタに。

 いやも、そりゃ凄くびっくりしましたよ。トカマクさんの中身があれじゃ、世のご婦人の中身は大抵アレってことだろ? ご勘弁願いたいね。おー、そう言えばこの旅日記に私と来たら初登場じゃないか! 今日は気分が良いからウォッカでも煽りに行こうかね! それじゃあ、До свидания!


※追記にE・ハナシスキーに関する記述があります。

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旅の中で見た小景 1

2011年02月16日 21:14

――たまたま、セラルカの森に入ろうと村長さん宅を訪れると


20110216.jpg
村長さん、逃げてぇぇぇぇえええ!


 一瞬、色々と戦慄しましたが、聞けば冒険者の使い魔とのこと。
 誰が預けていったのかわかりませんが、ナイスです。


※追記に卯月れんに関する記述があります。

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日常から学園へ―― アンタちょっとトロいんじゃない? と言われた日

2011年02月12日 22:10

――良い子は楽園に入れないよ。
――何故? 楽園は罪に塗れているからね。良い子のままじゃ、門に近づく事すら出来ない。
――心を汚し、身体を汚し、誇りに唾を吐き、体面に泥を塗らなきゃ。
「それをすれば、楽園に行ける? 誰もが幸せになれますか?」
「そうだね。楽園が見える、一層輝いて見える。足元に広がる、糞っ垂れな現実に肩まで浸かってもう出られない」
 ごうごうと反響する風の音、トンネルの向こう側とこちら側から聞こえてくる怨嗟と罵声。旅の初め、手にかけてしまったゴブリンの幼子がぶつけたそれ以上に醜悪で、私は思わず耳を塞いだ。そんな、夢を見ました。

 現実世界に居たなら、二〇一〇年、十月一日。秋のある、日の朝でした。


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それは何時ものありふれた冒険のハズでした。


 私達、冒険者は科学万能のこの時代にあって "ここではない" どこかに呼ばれた。勇者であることを期待された異世界人。過去、禁断の召喚魔法によって呼び出された勇者達の活躍にあやかって、二匹目の鯛を狙って呼び出された哀れな捨て駒。勇者でなければ、用など無い、かと言って元の世界に帰す手立てなど、この国の人々が持ちあわせている筈も無い。


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 放り出された私達、冒険者は時に軍事力として。また、ある時は職人として生きるしかなかった。その日の糧を稼いだ体で、せめてもの慰めとして時に旅日記を綴り、心の拠り所として『この世界はオンラインゲーム コンチェルトゲートフォルテであり、全てはゲームの中の出来事。ログアウトすれば、懐かしい現実が待っている』そんな、ささやかな信仰にも似た何かが生まれました。

 その日…… 私は、姉である風姉、妹のれなと別れて廃坑に棲みついたモンスターの討伐に出かける事になっていました。当時、ファンブルグ市内では慌ただしく学者や兵隊が動き回っていて、何か普段とは違う様に感じました。
 また、いつの間にか数人の冒険者が姿を消したり…… ただしこれは良くあることで、死んでしまったり、死んでしまったりしたのでしょう。あと、奇妙と言えば、フォルテ教 (前述した、冒険者が信仰している宗教の一種) の司祭こと、通称 "GM あかみこ" と言われている彼「変革の時は近い! 大型アップデートである」などと怪気炎を上げていましたが、この宗教にあっては珍しくないので気にもしていませんでした。

 一緒に廃坑に潜り込むのは、戦斧闘士のGsさん。
 ファンブルグ市の城門を出た時、何処か二度とここに戻れないかのような、漫然とした不安がこみ上げてきます。

「れんさん、どうしたの? 早く行かないと日が暮れちゃいますよ。この間、夕暮れの鉱山で酷い目に遭ったって言ってたじゃない。」
「ああ…… ごめんごめん。いこうかー」

 なのに、この冒険が。このありふれた一日が。
 異世界から召喚された冒険者達の、最後の平穏である事に、結局誰も気づけなかったのです。


**ちょ? それってどういうこと!**
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